今回のリノベーションのテーマは、
● 帰りたくなる落ち着きの表構え
● 回遊動線の寝食くつろぎで、1階スペースで全てが解決
● 仏間・和室も行事用に温存かつ融合
● 断熱性能にもこだわり
です。
【改修前平面図】

【改修後平面図】

”帰りたくなる落ち着きの表構え”

こちらは2026年の弊社のお年賀ご挨拶のお写真としても採用させて頂きました。
外壁の張替え、塗装、ポーチのタイル施工、玄関戸の取替を施工しました。
Beforeの貫禄もなかなかですが、Afterも大変趣深く温かいです。
Bofore
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After

框下、ニッチにも間接照明で温かく柔らかい空間が演出されています。


家具屋さんで製作のシューズクローク。
家具も大事だなあと改めて感じました。

ちょっと腰掛も施行して、靴の着脱も安全に。ご近所さんがいらした際も腰をかけてもらえますね。
ちなみに、玄関入ってすぐ正面のニッチのある壁は、玄関のお顔として、左官職人の仕上げといたしました。

Before

こちら左側のふすまが新しいLDK面へ面するため、LDK面はフラッシュ戸(ベニヤ)、和室面は襖和紙という2面性のある製作品
としました。
After(和室入口)

弊社の建具職人はなかなかの方なのです。
Before
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After(階段下収納)

段下スペースにあった収納をリニューアルしました。最初はなくす案もありましたが、キッチン周囲は、物が多くなりがち。
収納はあればあるだけ、他空間を活かせますね。居室の内装に合わせた温かみのある装いとなりました。
After(キッチン)

タカラのホーローはとても掃除しやすく、またマグネット小物がふんだんに使えるため、人気ですね。
After(UB)

UBもタカラのグランスパ、噂の肩包み湯のジェットバス機能付きです。キープクリーンフロアもお手入れのしやすさに人気ですね。
Before
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サッシ交換前。元々木製のサッシでガラスは雪見ガラスでした。
余談ですが、このガラス戸は、今昭和レトロな空間にしたい方は欲しい逸品ですね。
After

After(寝室)

元々の出窓は崩さずに、収納確保、洋間なのですが、どこか和を感じる寝室へチェンジ。
図面の赤マーカーの箇所を全部マドリモ施工として、外壁は除きますが、外皮の20%以上の熱が逃げていくといわれている、
窓の断熱を制覇しました。
感想
施工までがすごく迷われていたように感じましたが、始まってしまえば、元々の却下案であったキッチン交換も追加で承り、試行錯誤
からも家づくりに対する熱い想いを受けました。弊社一同も同じ気持ちで身を引き締めて取り掛からせて頂き完成時には喜びひとしお
でした。和風を崩さず、とても趣深いお住まいでリフォームならではの演出だと、お施主様のセンスを感じます。
段階的に長期にわたる改修工事であったこと、施工中にご家族の行事などもあられ、大変ご不便もおかけしいたしましたが、
いつも様々なお気遣い頂きまして誠にありがとうございまいした。