人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人

スタッフブログ

こどもがネットで映画をよく見るような歳になりました。ラインナップは色々ですが、

母としては、スタジオジブリ、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、ディズニー、ワーナーブラザーズの諸作品など、よく考え、感じることが出来る作品に多く触れて欲しい、コロコロとチャンネルを変えずに集中して見て欲しい、といつもチャンネル確定までに、駆け引きをします。こどもは、かわいいキャラクターが歌と踊りとともに生活場面を過ごす反復性の高い動画を好みます。親からするとストーリーにはメッセージ性が希薄にも感じるのですが、なぜかそれらの作品はとても彼らの見たい欲を掻き立てるようです。そんなこんなで、母がチャンネル確定権をもらえた時に、久々にドラえもん スタンドバイミーを見ました。

のびたとしずかちゃんの結婚前夜、しずかちゃんは結婚を前に不安になり、またご両親に対して自分は何もしてあげられてないと心配になり、結婚をやめると、自身のお父さんに気持ちをぶつけた時のお父さんの言葉です。しずかちゃんのお父さんは、お前の判断は間違ってない、のびた君を選んでよかったとの理由をこのように伝えたのです。

『人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人』

大小さこそあれ、分野・業種問わず、時代の違いもさておき、最初から最後までこの言葉に尽きると、聞けば聞くほど感じる今日この頃です。仕事でもプライベートでも、一緒にいたい、ともに人生のフェーズを共有したいと心地よく感じる人には、この言葉の要素が備わっているなと感じます。もちろん、人間ですので、多少のジェラシーやひねくれもあってこそ人間らしいとも言えますが、それはあくまでもアウターであり、脳で言えば基底核に近いところの心髄には、自然と『人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむ』反応的な人格があってほしい。そう願います。

本当に老若男女、千差万別、いろんな人がいます。人生100年時代、生まれてから死ぬまでの間に偶然に出逢える人たちとの時間や出来事に対して自分たちも、自然とそう感じれる時間を刻みたい、そう願います。

毎日の新たなお客様との出逢い、再会に感謝して、2月も早、終わろうとしています。

1月 パワースポットは朝一のパン屋さん

2月 ありがとありさんいよいよ楽しい春が来る

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